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感想を投稿した人のページ
takuyaさん / 57歳 / 男性
普段のたばこ:ショートピース、ゴールデンバット
喫煙の感想
アルカポネ・ポケットフィルター
味はフィルター有りでも無しでも変わらない
入数/1個 10本
価格/1個 500円(税込)

しっかりたばこ味:
メンソール感:
フルーティ感:
甘  味:
におい少なめ:
デザインGood:
女性にお勧め:
今回はフィルター付きのアルカポネの投稿をしてみたいと思う。前回のアルカポネ、フィルター無しの時の投稿のように激辛というような表現をしたが、吸い方が悪ければ激辛にもなり得るタバコでもある。基本的にタバコを吸うときは肺喫をしないように、吸う努力をしているが、フィルターが有るからといって肺喫するのは、どうかとも思う。今回の商品アルカポネはフィルターが付いているが葉巻なので肺喫はしないでほしい。肺喫によって肺がんになっても投稿者は責任を追うことは出来ない。あくまで自己責任でお願いする。さて、味についてだが、喫煙の際に完全燃焼が出来ていれば、味は辛くなくなって、タバコ本来の味や香りが楽しめます。ただ、相変わらず塩辛さは残ります。味は全体的に辛口です。完全燃焼を目指すので煙が多いです。煙が多いので、匂いは体に少しの時間だけ残ります。できるなら人目を避けて喫煙することをオススメします。価格についてだが、税改正で変更なければ(2014.02.01)で380円だ。試供品のような3本単位の商品価格を除くと、支払う価格で葉巻の種類では一番安い部類に入る。1本あたりの単価では別の商品のほうが安い。初めて葉巻を吸われる方にも、フィルター有りなので違和感なく導入できるオススメの商品だ。


ボヘーム・シガー・No.6 
それなりに旨い
タール 6mg
ニコチン 0.6mg
入数/1個 20本
価格/1個 520円(税込)

しっかりたばこ味:
メンソール感:
フルーティ感:
甘  味:
におい少なめ:
デザインGood:
女性にお勧め:
今回は、初めて吸ったボヘーム・シガー・No.6の投稿です。これはフィルター付きとなります。味や香りについては好き嫌いがはっきりするでしょう。その理由として、前回私が投稿したボヘームの葉巻についてですが、その葉巻が普通の紙巻タバコの中に30%入っていることなので、実際、葉巻の味の向こうにタバコ臭がするような感じです。でもこれは、だんだん吸っているうちに、その変な感覚がなくなり、美味しくなるようです。最初は嫌いでも、吸っていくうちに美味しくなる不思議なタバコです。ボヘーム・シリーズは、知っている方も多いと思いますが、No.1とNo.6の違いは、タールの量です。ただし、葉巻にはタールやニコチンの概念が無いようなので、今回のタバコは紙巻タバコのみの概念だということです。味や香りについてもう少し詳しく話します。吸うときに完全燃焼が出来ていれば、味や香りに違和感が出ることはないです。ゆっくり吸ったり不完全燃焼だと、味に辛味がでるようになります。両切りを吸われる方ならば、フィルター無しでも吸うことができます。味は甘みがあります。香りも葉巻に近い香りです。タバコ味もしっかりします。完全燃焼を狙うため煙も多いです。匂いも多いです。通常紙巻タバコを常用してて、葉巻って?という方には、はじめの1本としては、オススメです。味や香りのランク付けでいうと、ボヘーム・シガー・ミニ・スーパースリム・No.5 > ボヘーム・シガー・No.6という位置づけになります。価格は、税改正されていなければ(2014.01.27現在)、1箱400円です。1本あたり単価は20円です。葉巻のシリーズより少し高いです。代わりに、太さは葉巻の1.4倍(たぶん7ミリぐらい)になります。


ボヘーム・シガー・ミニ・スーパースリム・セピア
こんなアプローチも良いかと
入数/1個 20本
価格/1個 520円(税込)

しっかりたばこ味:
メンソール感:
フルーティ感:
甘  味:
におい少なめ:
デザインGood:
女性にお勧め:
 今回は、初めて購入した韓国製のボヘームについて、書いてみたいと思う。購入して開封して思ったのは、「細っ!」というのが最初の印象だ。通常のタバコなら7ミリぐらいの太さのタバコだが、これは細い。下の方も書かれている通り、細いのが特徴だ。細さは直径で5ミリある。着火する前の匂いは酸味の効いた香りで、本当に旨いのか?という疑問を投げかけてくれるが、その疑問は、考え過ぎであることだと、納得させるものでもあった。このタバコを購入に至った経緯は、タバコを吸っていると辛味が増すので、もう少し少なめで吸えるタバコは無いのか?と探していたところ、このタバコに行き当たったのが経緯だ。ただ注意して欲しいのが、強く吸い込むと、通常のタバコと変わらないことである。このタバコが教えてくれることは、「タバコとは少ない量で、ゆっくり吸うことである」と。1本吸い終わったあとに残る、軽い辛さは大人の味だ。タバコの形状について、もう少し書いておきます。このタバコは、フィルター付きの「葉巻」に位置します。着火して何もしないと火は消えてしまいます。もともと細いので、葉巻の味がするのか?と疑問だったが、葉巻の味もします。強いガツンとした味ではなく、「ほんのり」という感じです。感覚的には1本吸うと物足りなくて、もう1本。2本で1本の感覚だ。1本あたりの単価は、葉巻の中では一番低い部類に相当する。税改正されていなければ、現在の価格(税込み)で380円だ。1箱20本入りなので、1本あたり19円だ。葉巻のアルカポネは同じ同額の380円だが、アルカポネは、10本入りなので38円となる。まあ考え方にもよるが、1本を2回に分けて吸うか、1回で吸うかの違い?でもあると思う。タバコを吸うと辛くて辛いのであれば、一度このタバコを吸って、吸う量の「練習」をして、もう一度、本来吸いたいタバコに戻るようなアプローチも良いのでは?。  煙の量についてだが、通常の半分の細さなので煙も半分だ。煙が少ないから楽しめないのか?ということはない。十分に楽しめる。この煙の量で美味しく吸えるようになったら。その吸い方の維持をしながら別のタバコに挑戦するのが良いかと。


アルカポネ・ポケット
最初は辛かった、でもその後は甘味に
入数/1個 10本
価格/1個 500円(税込)

しっかりたばこ味:
メンソール感:
フルーティ感:
甘  味:
におい少なめ:
デザインGood:
女性にお勧め:
う〜ん、初めて吸った感想は辛いというのが感想だ。まあ吸い方を知らないのですから。自分の地元じゃ葉巻なんて売ってなくて、大阪に行ったついでに、店舗まで足を運んで購入した。葉巻って高いイメージが強いので、一番安いのを選択した。それがアル・カポネだった。通常自分は両切りタバコしか喫煙しない。なので今回のレポートは、フィルターなしのタイプをしようと思う。さて、初めて吸ったとき、なんて辛いのだろうと思ったことだ。辛いのレベルは、漢方薬のセンブリを少し緩めた感じだ。具体的にいうと塩辛さだと思ってくれて良い。但し、これは通常の紙巻たばこを吸う時と同じ吸い方をした場合だ。これではダメだということで、ネットで色々と調べてみたら、葉巻を吸うには火をつけたあと、吸口に向かって息を吹き込みながら吸っていく方法だ。この方法を行なってみたところ、辛さはドコかに消えて通常の甘ったるい旨さが、口の中に広がるようになりました。肺喫はしようと思えば可能です。一度だけ実験的に軽く行なってみましたが、ショートピースのように、喉に引っかかるような辛さは出ませんでした。但し通常の葉巻はこのような吸い方はしませんので、あしからず。タバコ味もしっかり出ます。葉巻なので煙も多いです。吸い方がキッチリできれば、変なキツさが無いので、女性にもお勧めです。



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