ホーム > よもやま世界のたばこ屋通り >ロシア編
確かに街角でもスーパースリムを口にしている女性をよく見かけました。たばこの広告は規制されているらしく、たばこ店の店頭でも見ることはありませんでした。喫煙場所は近隣のヨーロッパと違い、ホテルやレストランでも分煙されることなく吸えるのは愛煙家にとっては有難いことです。 たばこの銘柄も豊富で、日本ブームの為か「桜」や「侍」といった漢字のたばこもありました。 喫煙年齢は18歳からで、若い女性の喫煙姿がよく見かけられます。何軒かのたばこ店を訪れましたが店員さんは全て女性で、この職業は女性の仕事なのかも知れません。 「ロシア」。何か未知の世界を感じがちですが、でも行ってみるとヨーロッパの風情を感じさせる美しい国でした。
たばこの銘柄も豊富で、日本ブームの為か「桜」や「侍」といった漢字のたばこもありました。
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ロンドン編
ほとんどのたばこ販売店が兼業店
スイス編
規制はあるが、さほど厳しくはない
シンガポール編
"SDPC"の印字が ないたばこは罰金
クロアチア編
自販機はなく、 全てが対面販売
スペイン編
手巻きたばこが充実している
ロサンゼルス編
電子たばこの需要が高まっている
韓国編
たばこは殆どがコンビニで販売
タイ編
メンソール製品のシェアが高い
マレーシア編
たばこの規制に関する条約に加盟
ウィーン編
音楽の街、由緒ある歴史の街
イタリア編
路上やオープンカフェなどで喫煙
ロシア編
ヨーロッパの風情を感じる
パリ編
世界一の観光国フランスの中心地
香港編
街角に灰皿設置でポイ捨てが少ない
オランダ編
「手巻きたばこ」が盛んに愛用
中国編
「赤い」パッケージが目立つ
台湾編
路上の吸殻も少ないマナーのよい国
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